7月 2018Archive

「あの頃のオレは…」と青春時代を思い返してみると…

 

朝、作画担当のワカバヤシさんからメールが入ってました。

時代背景の確認とキャラクター同士の人間関係についての疑問でした。

 

そうなんですよ。

齋藤さんちから吹き出した「諸」問題。

 

現在と過去。

20年近くも経つと家族の関係は変化します。

大急ぎで頭の中を整理しています。

 

「思えば遠くへ来たもんだ」

中也ですね、いい詩ですね、まったく。

シンプルな表現に万人に伝わる思いが込められています。

涙が出ます。

 

家を出てから20年近くの時を経ています。

現在の「とらむ」の胸中。

 

「あの頃のオレは…」

 

 

なにを思い浮かべているのでしょう?

『齋藤さんちの猫問題』の続きをお楽しみに…

 

『あの頃、君を追いかけた』という台湾映画のヒット作を日本版にリメイクして今秋にロードショーだそうです。

原題「那些年,我們一起追的女孩」

ニュアンスの違いはよくわかりませんが、邦題はステキですね。

 

身につまされる、記憶に残るワンシーンが思い浮かびます。

 

あの頃…

 

ボクと言うか、オレと言うか、一人称で性格が変わります

 

ボク7日、オレ7日。

タイトルを打ったら、こんな表記になりました。

面白いからそのままにしようかと思いましたがやめました。

まるで初七日みたいですものね。

 

さて、ボクなのか、オレなのか、という問題。

 

昨日、『齋藤さんちの猫問題』の2を整理してました。

そしたら小僧がいつのまにか自分を「オレ」と言ってました。

 

たいへんです。

危なかったでよ〜。

話の途中から性格が変わってしまっていました。

 

小僧は自分を「オレ」だなんて言う猫じゃないんです。
あくまで「ボク」なんです。

 

なんか違いがあるのかって?

 

あなたね〜、明日から自分のことを「ミー」とか「あちき」とか、そのまま自分の名前とかで、言ってごらんなさいよ。
友だちがいっせいにいなくなりますよ。

 

自分をなんと呼ぶのか、の問題。
そのまま「自分」なんて言ってウケるのは高倉健さん以外にはいないですからね。

ということで、小僧は「ボク」なんです。

 

これ、大事。

 

以後、気をつけます。

自分、不器用ですから…