映画『ティファニーで朝食を』のラストシーン。

恋人との人生を一度は夢見た主人公。

飼っていた飼い猫をタクシーから街中へ開放します。

 

でも思い直します。

わたしの人生は…

 

大慌てで開放した現場に戻り、飼い猫を探し出しだします。

雨の中、オードリー・ヘプバーンが飼い猫を抱きしめるシーン。

 

マンハッタンでふらついていた猫、800匹以上のなかから抜擢されたんだそうです、その猫。

ついてますね〜。

オードリーにスリスリされるんなら、あたしだって猫に変装して5番街あたりをうろついてればよかったと思いますよ。

世界中の男が野良猫に嫉妬したのです、当時。

 

この絵は書き直して『第2巻』に掲載予定です。

 

さて、作画の進行が遅れているのでブチ切れそうです。

偶然通りがかった道すがら、オードリーに抱かれる仲間を見た小僧もブチ切れそう。

 

とは言いながら、NHK「100分de名著」を観ていたら「待つ」ことは創造的な営みであると神谷美恵子さんのお言葉。

失礼しました、

わたしが浅はかでした。

人間が小さいです。

 

確かに、新しいアイデア、異なる視点は「待つ」ことで生まれるわけです。

「待てば海路の日和かな」なんてね。

 

ホントかな?

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